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『真犯人フラグ』第13話(1/23日放送)強羅(上島竜兵)は今回「別れさせ屋」をやっていました。第1話で出て来たエリンギ王のお話がありましたよね。これも強羅(上島竜兵)の仕事だったんじゃないかと考察されてる方がいてなるほどなーと感心した次第です。となると考えてしまうのが、同じく第1話で出てきた配送車のトラブル。なんかこれがバタコ(香里奈)の運命を狂わせてしまったんじゃないかなと想像してしまう。このドラマを観始めた時、なんで地味目な運送会社が舞台なんだろうとちょっと不思議に思えたのです。あとは中村充(前野朋哉)さんとの関係ですよね。中村充(前野朋哉)さんは、凌介( 西島秀俊)に10年以上前に会ったことはないか?と聞いてました。10年以上前というと、凌介( 西島秀俊)が大阪本社勤務時代でしょうか。バタコ(香里奈)と中村充(前野朋哉)さんの関係は、元夫婦?公式サイトの第14話のあらすじには、こうあります。阿久津と落合はバタコの両親から事情聴取し、その証言から彼女の過去が明らかになる。バタコに関するバラバラだった情報がひとつの線となって現れ、凌介は自分と彼女の接点を探るため、バタコの両親に会いに行く。そこらへんの謎は、第14話で明らかになりそうですね。
さて第13話でのポイントとしては・・篤斗(小林優仁)は何故バタコ(香里奈)の写真を見て「お母さん」と言ったのか?パパ、ママという呼び方と違って「お母さん」と言ったところを考えると、これも洗脳の一種でしょうね。
本木(生駒里奈)の電話相手は誰か?本木が最初嬉しそうだったところ、内容的にも、光莉(原菜乃華)の無事を確認したかった点を考えると、橘一星(佐野勇斗)が有力のようですね。これは最初から言われてることですが、最愛の彼女が囚われてるにも関わらず橘一星(佐野勇斗)って意外に余裕が見受けられる。ここに関しては光莉の失踪は自作自演とも言われてましたし、光莉を人質にされ、身の安全を保障する代わりに、橘一星(佐野勇斗)は、やや操られてるところがあるのではないか、と。ぶっちゃけ操られてて欲しいです。橘一星(佐野勇斗)が真犯人側だとは思いたくない。
真帆(宮沢りえ)からの電話は本物か?悲壮感もないし、やつれたり弱ってる感じでもないし、過去の音声を録音したものじゃないでしょうか。さすがに何ヶ月も消息不明の人物の、声のトーンではないと思います。
新居にいた真帆(宮沢りえ)は本物か?指輪をしてたこと、洋服が軽装というところから、やはり幻覚でしょう。幻覚(夢)から始まり、夢でおわる、そんな第13話って感じかな。
じゃあ今回、真犯人に近づいたか?と言われると、まだ真犯人の右腕、左腕の正体に近づいたくらい、なんじゃないでしょうか。右腕、左腕を束ねてる人が必ずいる。そいつこそが真犯人。じゃその真犯人は誰なんだ?ということになると、ぶっちゃけ日野渉(迫田孝也)以外あるんですかね、これ。過去の記事の日野の怪しいところ、転載しておきます。
●怪しいところ
11年前の真帆(宮沢りえ)と林(深水元基)の写真を撮り得る人物。
既婚者のようですが、公式サイト相関図に、既婚者という表記がない。
(河村などは、独身、離婚歴なし、という表記がある)
その奥様の話題が仲間内で一切ないし、登場もしない。
小説の粗を突かれ「日野が号泣した」という河村の台詞があったが、
その日野は「河村が号泣した」と言ってた。
1人のシーンが少ない。
自営業なので、店が営業してない時間は、自由に動ける。
『信じられないぐらいの、いびつな愛って意外とあるよ』という台詞。
●怪しいところを否定したくなる要素
特別編では凌介(西島秀俊)を擁護する、とにかく良い人だった。
動機が想像つかない(これはどの人物にも、言えますが)
「動機が想像つかない」ですが、こんな想像はどうでしょう。学生時代、日野の書いた渾身の小説を色んな角度から凌介(西島秀俊)がダメだしをした。日野は凌介には到底叶わないと、小説家を断念。結婚もしたが、永遠のマドンナ・真帆(宮沢りえ)を奪われたことで、いつか凌介(西島秀俊)を見返したいと思うようになる。ただこれから先、まだ犠牲者も出るようですし、そこまで大きな事件になる動機にはなり得ないか。第14話を観て、また続きを考えてみます。
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『真犯人フラグ』第13話(1/23日放送)強羅(上島竜兵)は今回「別れさせ屋」をやっていました。第1話で出て来たエリンギ王のお話がありましたよね。これも強羅(上島竜兵)の仕事だったんじゃないかと考察されてる方がいてなるほどなーと感心した次第です。となると考えてしまうのが、同じく第1話で出てきた配送車のトラブル。なんかこれがバタコ(香里奈)の運命を狂わせてしまったんじゃないかなと想像してしまう。このドラマを観始めた時、なんで地味目な運送会社が舞台なんだろうとちょっと不思議に思えたのです。あとは中村充(前野朋哉)さんとの関係ですよね。中村充(前野朋哉)さんは、凌介( 西島秀俊)に10年以上前に会ったことはないか?と聞いてました。10年以上前というと、凌介( 西島秀俊)が大阪本社勤務時代でしょうか。バタコ(香里奈)と中村充(前野朋哉)さんの関係は、元夫婦?公式サイトの第14話のあらすじには、こうあります。阿久津と落合はバタコの両親から事情聴取し、その証言から彼女の過去が明らかになる。バタコに関するバラバラだった情報がひとつの線となって現れ、凌介は自分と彼女の接点を探るため、バタコの両親に会いに行く。そこらへんの謎は、第14話で明らかになりそうですね。
さて第13話でのポイントとしては・・篤斗(小林優仁)は何故バタコ(香里奈)の写真を見て「お母さん」と言ったのか?パパ、ママという呼び方と違って「お母さん」と言ったところを考えると、これも洗脳の一種でしょうね。
本木(生駒里奈)の電話相手は誰か?本木が最初嬉しそうだったところ、内容的にも、光莉(原菜乃華)の無事を確認したかった点を考えると、橘一星(佐野勇斗)が有力のようですね。これは最初から言われてることですが、最愛の彼女が囚われてるにも関わらず橘一星(佐野勇斗)って意外に余裕が見受けられる。ここに関しては光莉の失踪は自作自演とも言われてましたし、光莉を人質にされ、身の安全を保障する代わりに、橘一星(佐野勇斗)は、やや操られてるところがあるのではないか、と。ぶっちゃけ操られてて欲しいです。橘一星(佐野勇斗)が真犯人側だとは思いたくない。
真帆(宮沢りえ)からの電話は本物か?悲壮感もないし、やつれたり弱ってる感じでもないし、過去の音声を録音したものじゃないでしょうか。さすがに何ヶ月も消息不明の人物の、声のトーンではないと思います。
新居にいた真帆(宮沢りえ)は本物か?指輪をしてたこと、洋服が軽装というところから、やはり幻覚でしょう。幻覚(夢)から始まり、夢でおわる、そんな第13話って感じかな。
じゃあ今回、真犯人に近づいたか?と言われると、まだ真犯人の右腕、左腕の正体に近づいたくらい、なんじゃないでしょうか。右腕、左腕を束ねてる人が必ずいる。そいつこそが真犯人。じゃその真犯人は誰なんだ?ということになると、ぶっちゃけ日野渉(迫田孝也)以外あるんですかね、これ。過去の記事の日野の怪しいところ、転載しておきます。
●怪しいところ
11年前の真帆(宮沢りえ)と林(深水元基)の写真を撮り得る人物。
既婚者のようですが、公式サイト相関図に、既婚者という表記がない。
(河村などは、独身、離婚歴なし、という表記がある)
その奥様の話題が仲間内で一切ないし、登場もしない。
小説の粗を突かれ「日野が号泣した」という河村の台詞があったが、
その日野は「河村が号泣した」と言ってた。
1人のシーンが少ない。
自営業なので、店が営業してない時間は、自由に動ける。
『信じられないぐらいの、いびつな愛って意外とあるよ』という台詞。
●怪しいところを否定したくなる要素
特別編では凌介(西島秀俊)を擁護する、とにかく良い人だった。
動機が想像つかない(これはどの人物にも、言えますが)
「動機が想像つかない」ですが、こんな想像はどうでしょう。学生時代、日野の書いた渾身の小説を色んな角度から凌介(西島秀俊)がダメだしをした。日野は凌介には到底叶わないと、小説家を断念。結婚もしたが、永遠のマドンナ・真帆(宮沢りえ)を奪われたことで、いつか凌介(西島秀俊)を見返したいと思うようになる。ただこれから先、まだ犠牲者も出るようですし、そこまで大きな事件になる動機にはなり得ないか。第14話を観て、また続きを考えてみます。
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