
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp0-200724-202007240001084先発した広島大瀬良大地投手(29)が2回2失点で緊急降板し、後を任されプロ3年目のケムナ誠投手(25)が3回1安打1失点、5三振を奪う力投を演じた。しかし2点リードで迎えた最終回に一岡がまさかの逆転満塁弾を浴び、あと1歩に迫った連勝は遠のいた。チームは再び借金が今季最多の「5」となった。な、なんという幕切れ・・まあでも9回裏死球、四球、安打とノーアウトで1点返された時点で、解説の田尾さんは「一岡投手のボール全然来てません」とおしゃってたんですよね。そしてまた四球、ワンナウトはとれたものの、逃げ切る予感まったくせず案の定派手な幕切れを見せつけられました(ラジコでしたが)。良く言えば一岡投手に託してた、わるく言えば見る目がなかった的な?あくまでもど素人のファン目線の考えですが、ノーアウト満塁になった時点で、監督自らマウンドへ行き、喝の一つも入れてもらえたらなと(根性論みたいですみません)せっかく攻撃陣が16安打で6点もとってくれたのですから(効率はわるいけど)なんとか勝ちに結びつけて欲しかったなと思うのです。
そして大瀬良投手2回で緊急降板。複数勝利を挙げてるのがこの大瀬良投手と森下投手のみ。大瀬良投手は病院には行くことになるそうです。借金も再び今季最大の5。首位巨人とは7.5ゲーム差。上で思い切りネガったんで、ポジりましょうか。西川選手好調、堂林選手最終打席で安打(4割キープ)、鈴木誠也選手、松山選手も好調。會澤選手もいつのまにか打率.280、ピレラ選手もHRが出るようになりました。田中広輔選手も今日2安打。ケムナ投手は失点はしましたが、3回を投げ勝ち投手の権利を得るところまでいきました。エースが離脱か?(可能性強いらしい)という状況の中で、チームが一丸となること、願っております。

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