阿部寛、池井戸潤原作ドラマ『下町ロケット』主演! 娘役･土屋太鳳と初共演
「下町ロケット」は読みたかった小説ですし、阿部寛さんと「まれ」の土屋太鳳さんの親子役は魅力的。
このところのTBS日曜9時枠のドラマは好みのものが続きます。
しかし池井戸潤さんの小説の映像化、続きますね。
今期の「花咲舞が黙ってない」「民王」もそうですが、前クールでは「ようこそ、わが家へ」と、
バラエティに富んでて、惹き付けられる設定が多い。
裏では各局が、池井戸潤さんの小説争奪戦繰り広げたりしてそう（笑）
そして、10月から朝日新聞朝刊で池井戸氏による連載小説『下町ロケット2』の連載もスタート。
ドラマは全10話の予定で、前半を『下町ロケット』、
後半を『下町ロケット2』を原作として映像化するんだそう。
後半は新聞の連載と同時進行的な感じになるんでしょうか。
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