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Channel: 「ボブ吉」デビューへの道。
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第2話視聴率『ハケンの品格』11.9%『BG〜身辺警護人〜』14.8%

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『ハケンの品格』、“ハケン差別”の実態描くも前作と同じ?「続編必要あった?」厳しい声もgooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/npn/entertainment/npn-200005317
水曜ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の第2話が24日に放送され、平均視聴率が11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の14.2%からは2.3ポイントのダウンとなった。第2話は、S&F社が老舗の人気蕎麦店「京橋庵」とコラボ商品を開発することになった。斬新な企画を考えようと張り切る新人ハケンの小夏(山本舞香)。宮部新社長(伊東四朗)の「社員偏重主義」に逆に闘志を燃やした小夏は、周囲が止めるのも聞かず浅野(勝地涼)の提出企画の中に、数合わせで自分の企画をまぎれこませてもらうことに成功し――というストーリーが描かれた。
『BG』斎藤工、キムタクとの相性・引き立て力に称賛「主役を立てる演技が上手い」の声gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/npn/entertainment/npn-200005358
木曜ドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)の第2話が25日に放送され、平均視聴率が14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の17.0%からは2.2ポイントのダウンとなった。
第2話は、私設ボディーガードになった島崎章(木村拓哉)の後を追うように、高梨雅也(斎藤工)が「KICKSガード」を辞め、「島崎警備」に入ることに決めた、と一方的に告げてくる。そんな中、「KICKSガード」が請け負いをやめた盲目の天才ピアニスト・守尾恵麻(川栄李奈)の身辺警護の依頼が舞い込み――というストーリーが描かれた。
『ハケンの品格』11.9%、『BG〜身辺警護人〜』14.8%、両ドラマそろって第2話の視聴率はやや下がってしまいました。『ハケンの品格』第2話は、前シリーズでも同じ企画書の話あったような?「本来は正社員しか許されないはずの企画コンペに派遣社員が自身の企画を出し、結果それが先方に気に入られてしまうというストーリーとなっていましたが、実はこの展開、前作の第7話とほとんど同じ流れ。前作では『派遣は企画書を出す必要がない』と言う春子(篠原涼子)の制止を振り切り、派遣社員の森(加藤あい)が社内コンペに提出した企画が評価されるというストーリー。やっぱりそうでしたね。これがまあ一番わかりやすい展開だということでしょうか。僕は社員同士で同じようなことをやってしまった過去があります・・デザインをしてた頃、先輩社員が企業ロゴの仕事をやってたのでとても羨ましくて、ついアイデアの一つとして、勝手に参加させてもらい、それが結果的に通ってしまいました。ただ色や図形が貼り絵風で複雑だったので、結局先輩社員の手をわずらわせてしまいました。後先考えずデザインしてしまい申し訳なかったです。・・なんてことを思い出しながら見ていました。
「おぼれじぬ」「日本沈没」「社員は同じ船に乗っている」「社員は家族」1話から出ている、こういったワードも気になりますよね。
さて『BG〜身辺警護人〜』の方は、川栄李奈さんが出産後の女優復帰作なのかな。木村拓哉さん斎藤工さんといった俳優さんの中に入っても引けを取らない存在感でした。高梨雅也(斎藤工)も島崎警備で働くことになりましたね。良いコンビだと思います。BGはシリーズ化、そしていつか映画化されるといいなぁ。
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